0. Entrance Bookについて
この度はsustenキャピタル・マネジメントに興味をお持ちいただき、ありがとうございます! この「Entrance book」は、当社のことをより知っていただきたいと思い作成しています。 面談を有意義なお時間にするために、ご覧いただきたい内容をまとめています。
私たちは皆さんを一方的に「選考」することは致しません。 面談時には、sustenのことも見極めていただきたいですし、その上で皆さんのこともより知りたいと思っております。
それでは、ぜひご覧ください!
1. 東京オフィスへのアクセス
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア10F
【Office Tour】sustenの虎ノ門オフィスをご紹介します!|sustenキャピタル・マネジメント|note
こんにちは、sustenの伊藤です。 今回はsustenの働く環境や、2021年に移転した本社オフィスについて紹介していきます! sustenで働くイメージをより掴んでいただけると嬉しいです! sustenの働く環境 sustenではフレックス制、ハイブリッドワークを導入しています。 ◎フレックス制 メンバーは午前5時〜午後10時の間で8時間(休憩1時間)、好きな時に勤務することができます。sustenでは小さい子供がいるメンバーも多く在籍していますが、それぞれがフレックス制度をフル活用して自身が最大のパフォーマンスを発揮できる時間帯で稼働しています。 ◎ハイブリッドワーク
note.com
2. SUSTENについて(※時間がない方はここだけ見てください!)
sustenキャピタル・マネジメントは、2019年に創業したFintechのスタートアップで、一言でいうとテクノロジーの力で資産運用業界をリードする新しい運用会社です!2021年におまかせ資産運用『SUSTEN』をリリースしています。
2-1. SUSTENの特徴
- 創業4年目のスタートアップ(2019年7月創業)
- 社員数23名
- 資金調達20億円超
- 日本発、完全成果型報酬の資産運用サービスを実現
2-2. 事業について
▼創業の背景・サービス概要
「金融って、意外と理系かも」から始まる創業ストーリー。なぜsustenにプロは集まったのか|sustenキャピタル・マネジメント|note
「金融って完全に文系の世界だと思ってました。」 最新投資理論に基づいた独自開発の投資システムを、個人に使ってもらえるものとして届けているsustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)。2019年7月に会社を立ち上げたCEOとCIOが口を揃えて言ったのは意外な言葉でした。 創業から3年が経ち、「日本初の完全成果報酬型サービス」のさらなる進化と新たな挑戦に向かうsustenがここまで一体どうやって歩み、どんな組織をつくってきたのか。CEOの岡野 大(以下、岡野)とCIOの山口 雅史(以下、山口)が、10年前の出会いからこれまでを振りかえったスペシャル対談。 その成り立ちか
note.com
▼ミッション・バリューについて
CEO&CIOが語るミッション・バリュー。sustenの社名に込めた社会貢献への想いとは|sustenキャピタル・マネジメント|note
これまでになかった投資信託の新たなカタチを日本に広げていこうとしているsusten・キャピタルマネジメント(以下、susten)は、「誰もが安心して暮らせるsustainableな社会の実現」をビジョンとして掲げています。 その理想に対して誰よりも強い思いを持ち、組織を引っ張るのがCEO岡野大とCIO山口雅史の両名。このスペシャル対談第2弾のテーマは「ビジョン&ミッション」!抱いてきた課題感、社名やロゴに込めた想い、そしてこれからの展望についてたっぷり語ってもらいました。 「ただ売れるものばかりを作っていていいのか」 誰もがビジネスに携わるなかで抱く理想と現実のジレンマにまっすぐ
note.com
▼おまかせ資産運用『SUSTEN』
susten.jp
susten.jp
2-3. Mission・Value
Vision
誰もが安心して暮らせる sustainableな社会の実現
sustenキャピタルマネジメントは、 「良いものを作って日本社会に貢献する」ことを目標として創業された会社です。
社名の「susten」は「日本の持続性を向上させる」という意味の「sustain」、 「預かり資産の10ベーシスポイント分(年率0.1%)を環境・福祉の世界に投資していく」と いう目標の意味での「Ten」をかけ合わせた造語です。
私たちは、現実的に金融と環境・福祉の世界をつなぎ、資本が流れる仕組み作りを目指します。
Mission
家族や友人にすすめられる 投資運用サービスの創出
必ずしも「良いもの」が売れるわけじゃない。 でも、だからこそ「本当に『良いもの』を普及させることにチャレンジがしたい」という想いのもと、家族や友人に自信をもってすすめられるプロダクトの開発に取り組みます。
機関投資家だけではなく、個人投資家にも、いいものをリーズナブルに届けたい。 その上で、世界と戦える運用会社を日本に築きたいと思っています。
3. もっと知りたいと思ってくださった方へ
3-2. カスタマーサポート×エンジニア対談
CS×開発のチーム連携で実現するFintechの"User-First"|sustenキャピタル・マネジメント|note
「開発チームに直接お客様の生の声を届ける機会はこれまでなかった」 そう語るのはsustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)でユーザーと日々直接向き合いつづけるカスタマーサポート(以下、CS)チームの太田 稔哉さんと石井 敬子さんです。 "User-First"をTech Valuesの1つに掲げ、ユーザーに最高の資産運用サービスを提供しようと挑戦を続けるsustenでは、どのようにして開発チームとCSチームが連携してサービスを改善しているのか。 CSチーム2名と開発チーム2名のグループインタビューで、sustenのチーム連携の実像に迫ります。 ▼創業者取締役2名へ
note.com
3-3. 運用本部メンバーインタビュー(ポートフォリオマネージャー/データサイエンティスト)
Fintechスタートアップでの挑戦。機械学習によって加速する新たな投資運用戦略の構築とは|sustenキャピタル・マネジメント|note
「ドンピシャでやりたいことができるのが、日本ではsustenだけだったんです――」。 今回は新卒で大手金融会社に就職し投資運用の経験を経て、現在sustenでポートフォリオマネージャーとして活躍する殿本さんへのインタビューです。大手金融から創業間もないスタートアップへ入社した理由や、sustenでの働き方、投資戦略を作るといった仕事について詳しく語っていただきました。 殿本 隼仁(とのもと はやと) 2016年株式会社みずほフィナンシャルグループ入社。Asset Management One USAに出向経験があり、Quantitative Strategiesにて機関投資家向け
note.com
3-4. 運用本部メンバーインタビュー(トレーダー)
こんな柔軟に意見が通るの?債券トレーダーが驚いたsustenという組織|sustenキャピタル・マネジメント|note
金融とテクノロジー、異なる文化が融合した新たな分野・Fintech。 半官半民の安定した組織で債券トレーダーのキャリアを順調に積んでいた齋藤 裕介(以下、齋藤)さんは、新たな経験と刺激を求めてこの世界に飛び込んできました。 「幅広い経験を積むことが将来的な価値を生む」 「0から作り上げる経験に価値がある」 そう繰り返し経験の重要性を語る彼は、sustenキャピタル・マネジメント(以下、susten)のどこに魅力を感じているのか。次なる成長の場を求める金融業界経験者にぜひ読んで欲しいインタビューです。 ▼金融チームとテクノロジーチームの関わりがわかるインタビューはこちらから C
note.com
3-5. susten Culture Deck
株式会社sustenキャピタル・マネジメント - Culture Deck
本資料ではsustenの概要や事業、文化について紹介しています。 一緒に働く仲間を積極採用中ですので、採用サイトやnoteについてもぜひご覧ください! 採用サイト:https://susten.jp/careers 公式note:https://note.com/susten
speakerdeck.com
それでは、面談でお話しできることを楽しみにしております!